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スタッフブログ

BMW E46 325i オイル漏れ&12か月点検

BMW専門店スパークオート メカニック 門田です。
今回は、城東区N様のBMW E46 325iが12か月点検でのご入庫です。
N様から、駐車していると、「右前の方にオイルが漏れている跡が出来る」とご指摘があったので、リフトアップしてオイル漏れの確認をします。
実際にアンダーカバーを外して点検すると、確かにオイル漏れの形跡があります。
ライトや鏡などを使ってオイル漏れの箇所を探すと、オイル漏れはシリンダーヘッドカバーの取付け部からでした。
漏れと言うよりは、滲みと言ったところです。オイル漏れの特定ができた所で、12か月点検の見積もりに移ります。
12か月点検に関しては、特に整備・部品交換が必要な箇所もなく、基本点検のみでした。
N様にオイル漏れの箇所のご説明と12か月点検のお見積りをご連絡し、了承をもらってから作業開始です。
12か月点検を済ませてから、オイル漏れの修理にかかります。
シリンダーヘッドカバーの取付部には、ゴム製のガスケットが使われていて、このガスケットが経年劣化・高熱での劣化によりシール性能が低下をしてオイルが滲んだり、漏れたりします。このガスケットを交換すれば取付部からのオイル漏れ・滲みは治ります。

上の写真は、シリンダーヘッドカバーが外れたエンジン・左がシリンダーヘッドカバー・右が取付部のガスケットです。
外したガスケットを触ってみると、ゴムの弾力性はなく、プラスチックみたいに硬く、引っ張ってみると、伸びずに切れてしまいます。
取付部を綺麗に掃除して新品のガスケットで組付けていきます。
すべて組付けが終わると、オイル漏れで汚れた所を掃除して、エンジンを掛けておきオイル漏れが治っているかを下から確認します。
オイル漏れがしていないことを確認できれば、終了です。

エンジンから焦げ臭いニオイや、駐車場に黒いシミなどが出来る場合は、どこからかオイルなどが漏れているか、滲んでいるかのどちらかです。
こういった症状がある方は一度、お問い合わせください。
12か月点検・車検でオイル漏れが分かる場合もあります。
ということで、12か月点検・車検のご入庫もお待ちしています。

BMW専門店スパークオート 門田でした。

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