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BMWグループの2拠点が上海に新規開設

BMWグループの中国に対する販売のみならず、生産拠点の拡大もどんどん進められています。

最近では、中国の上海市に「デザインワークス」と「コネクテッド ドライブラボ」の2施設をオープンしたことが発表されました。

まず、デザインワークスは、1995年にBMWグループが買収し、

現在は米国のカリフォルニア州に本拠を置いて、車両をはじめとして工業製品全般のデザイン業務を幅広く行っています。

一方、コネクテッド ドライブラボはというと、BMWグループの車載

インフォテインメント分野の研究開発拠点としておなじみです。

今回、BMWグループのデザインワークスとコネクテッド ドライブラボが

上海市にスタジオと研究開発施設をそれぞれ開設したことは、いまや世界最大の新車市場となった中国で、

新型車をはじめ、車載インフォテインメント技術の開発を進めていく狙いがあると見られています。

BMWグループの中でも、この2つの施設はとても重要な役割を果たしており、今回の中国・上海への進出は

今後の中国市場がBMWグループにとっていかに重要か、

他のメーカーに対して有利に動こうとするビジネス戦略を垣間見ることができます。

しばらく高級車における中国市場の重要性は揺るがないものになることは間違いなさそうです。

他のメーカーの動きも気になるところです。

【関連情報】
BMW automobiles
http://www.bmw.com/

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