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◆BMW、低価格カーボンの新工場を米国に建設

BMWが、低価格カーボンの生産拠点を、アメリカのワシントン州に新しく建設することを発表しました。

この次世代の自動車用カーボンファイバーは

、BMWの新型電気自動車(EV)「メガシティビークル」(仮称)に採用されることが決まっています。

今回、BMWグループは、ドイツ・ビースバーデンを拠点とするSGLグループと連携します。このグループは、炭素ベースの製品を生産している世界有数のメーカーで、

炭素・黒鉛製品、カーボンファイバー、複合素材など幅広く手がけています。さらに、世界40か所に生産拠点を持ち、サービスネットワークは100か国以上あります。

BMWグループとSGLグループは、2009年10月、

次世代カーボンファイバーを生産する合弁会社「SGLオートモーティブカーボンファイバー社」をすでに設立しています。

カーボンファイバーは、軽量で高い剛性があって車の運動性能を高める素材で、これまでレーシングカーなどで採用されてきました

。最近、車体を軽くするため、CO2排出量を削減する環境面での効果が注目されています。BMWでは、

すでに「M6クーペ」のルーフにCFRPと呼ばれるカーボンファイバー強化プラスチックを使用しています。

一方、メガシティビークルは、「1シリーズクーペ」をベースにした実験用EVで、さらに「コンセプトアクティブE」のノウハウを応用した小型EVとのことです。

BMWでは、2015年までの市場投入を目指しています。 これがコストアップにならなければ・・・・・と思いますし内装にも取り入れてもらいたいものです。

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