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スタッフブログ

摂津市M様 BMW E65 735i クーラント漏れ修理

BMW専門店スパークオート メカニックの門田です。
今回は、摂津市M様のBMW E65 735iです。
DSC00941クーラントの警告灯が点灯したと言うことで、ご来店されました。
ご来店後、点検しようとすると、M様から「ボンネットを開けるレバーを引っ張ってもボンネットが開けへんで」と...
実際に、引っ張ってみても全く開きません。
まずは、ボンネットを開けることから作業開始です。
ひとまず、レバー周辺を分解してみます。
点検してみても、レバー自体には問題はなさそうです。
次に、レバーからワイヤーを取り外し、ワイヤーを力いっぱい引っ張ってみると、ボンネットを開けることが出来ました。
どうやら、ワイヤーが伸びてしまいレバーの動きだけではロックが引っ張りきれなかったようです。
ボンネットが開けれたところで、本題のクーラント漏れを点検していきます。
エンジンルームには、クーラントが飛び散っています。
試しに、サブタンクに水を補充してみると、ラジエーター上部に引き回してあるエア抜き用のホースから水が漏れてきます。(写真の赤丸部分)
DSC00940M様に、クーラント漏れとボンネットが開かない理由をご説明し、ひとまず代車をお出ししてお車をお預かりしました。
後日、お見積もりをご連絡し、修理作業に取り掛かります。
部品が到着するまでの間に、今回、交換するエア抜き用ホースとロック解除用のワイヤーを取り外していきます。
バラシ終えたタイミングで、部品が到着したので、引き続き作業を進めていきます。
まずは、エア抜き用ホースを取り付けて、クーラントを補充します。
交換していない他の部分からクーラントが漏れてこないかを確認して、クーラントのエア抜きのためにエンジンを始動しておきます。
次に、ワイヤーを取り付けていきます。
どちらかと言うと、コチラの作業のほうが、大変です。
レバーからボンネットロックまでは、1本のワイヤーではなく、3分割になっています。
今回は、3本とも交換します。
無事に、ワイヤーを交換し、ボンネットロック側を給油しておきます。
バラしたレバー周辺も復元し、ボンネットがキチンと開くか確認します。
無事に開けれる事を確認して、最後にクーラント漏れの確認と、クーラント量の調整をして作業終了です。
今回、M様のお車では、漏れていたホースのみを交換しましたが、今後の事を考えると、ホース類など一式で交換したほうが、安心です。
M様には、次に何処から漏れてくるか、どのタイミングで漏れてくるか予想できないことをご説明し、ご納得の上で作業しました。

クーラントやオイル漏れの修理や、その他の修理に関する事など、お気軽にお問い合わせ下さい。

BMW専門店スパークオート 門田でした。

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