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スタッフブログ

東大阪市M様 E60 冷却水漏れ修理

BMW専門店スパークオートの津村です。
東大阪市M様のご依頼でE60の冷却水漏れの修理をさせていただきました。
距離的には7万キロ近い事もあり、可能であれば冷却水系統一式交換が理想なのですが、今回は漏れている箇所のみの修理です。
漏れていたのは、ラジエターサブタンクでした。
近づいて撮ると、冷却水の流れた跡の上部に茶色い筋が走っているのがわかるでしょうか?
この部分、若干膨らんで亀裂が入っています。
BMWはエンジンが暖まっている状態で、最大2キロ程度の圧力が冷却水系にはかかっています。
国産車であれば大体1キロ前後なので倍近い負荷がかかっているわけです。
そこへもってきて、冷却水系には樹脂パーツが多用されていますので、古くなってくると圧力に耐えられなくなり裂けたり割れたりしてしまいます。
漏れた箇所だけの部品交換も当然可能なのですが、一箇所がこういう状態になっているという事は、他の部品も劣化している可能性は高いので、可能な限り総換えした方が後々安心です。
新しいサブタンクです。
車に取り付けて冷却水を入れて、冷却水系のエア抜きをします。
と思ったら、ラジエターからサブタンクに冷却水が戻るホースの接続部から漏れ出しました(汗)
再使用出来ない程に傷んでいたようです。
急遽、このホースも追加で交換して作業は無事完了致しました。
M様、機会をみて他の箇所も交換する事を強くオススメします。

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