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スタッフブログ

BMW E46 ASC異常修理

BMW専門店スパークオートの津村です。
今日も暑いです。
滝のように汗が出ます。。。

そんな酷暑の中、ASC異常のE46の修理です。
ASCコントロールユニットが故障すると、上の写真のようにメーター中心の警告と右下のABS警告とブレーキ警告が同時に出ます。
因みにASCとはオートマチックスタビリティコントロールの略で、何となくアンチスキッドコントロールの略なのかと思いがちですが違うものです。
まぁ一般の方はABS的な?程度でいいと思います。
これが点灯していてもブレーキは普通に効きますが、ABSが動作しない事と駆動輪の空転時の抑制機能は働きません。
普通にブレーキ効くならいいじゃない?ってそのまま乗り続けていると、急ブレーキ時にブレーキをロックさせてしまい、回避運動が出来ないで事故を招く可能性もありますし、車検も通りません。
かと言って修理となるとお高いです。
でもご安心を(^_^)
中古部品でも対応は可能です。
もちろん中古部品なので、修理したけど暫くしたら再発したって事も可能性としてはあるのですが、とにかく安く治ればいい場合は選択肢の一つとしてアリだと思います。
ただ、中古で出回っているのは大半がDSCでASCは非常に少ないです。
タイミングが悪いと対応出来ない事もあります。
そんな感じで今回は中古対応です。
このお車は左ハンドルなので作業性が良くありません。
エンジンとブレーキ関係の箇所を隔てている壁的なものを外せば外れそうなのですが、実際はASCユニットのブラケットの関係でマスターシリンダーも外さないと取れません。
無理やりなら外れるのでしょうが、ブレーキの配管が曲がりまくりになりそうなので素直にマスターシリンダーを外して作業しました。
写真上が不良部品、下が新しい(中古だけど)部品です。
ところでこの部品、中古で取り寄せたのですが、どうも修理してある部品のようでリビルト的な中古部品のようです。
それは置いといて、元通り組み付けてブレーキラインのエア抜き作業をします。
組み付け作業が終われば、テスターでコーディングをすると。。。
バッチリ全ての警告が消えました。
念のため走行テストもして異常がない事を確認の上、作業完了となりました。
同じ症状でお困りでしたらお気軽にご相談下さいね。

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