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東大阪市E様 BMW E91 320i エンジンオイル消費大対策

BMW専門店スパークオートの津村です。
東大阪市のE様より、最近エンジンオイルの消費が激しいとの事でご相談がありました。
お車がE91の320iなのでエンジンはN46型エンジンなのですが、このエンジンは年数が経つと、バルブステムシールがヘタりオイル下がりを起こしやすいエンジンではあります。
オイル下がりであればオイルの粘度を上げてみる事や添加剤等である程度は対処は可能です。
ですがどうにもならない場合は、バルブステムシールの交換をするしかなく、修理費はかなり高額になります。
オイルの交換時期の管理等が適正に出来ていないお車の場合、オイル上がりも考えられます。
こちらの症状の場合はピストンリングやオイルリングの固着や損傷、シリンダーの傷等も原因に考えられますが、スラッジやカーボン等によるリングの固着であれば、程度が軽ければフラッシング等のケミカルで症状が改善される事もあります。
今回のお車の場合、症状的にはオイル上がりの症状なのですが、インテークマニホールド内部がオイルでかなり濡れておりPCVバルブ(プレッシャーコントロールバルブ)の不良では?と思いました。
このエンジンのPCVバルブはシリンダーヘッドカバー上部にあり、交換して症状が変化するか確認したかったのですが、何故か部品設定がありません。
どうしても交換したかったら、シリンダーヘッドカバー毎の交換となるようです。
そこまでお金もかけられないとの事でしたので、今回はフラッシングの上でオイルを少し特殊なものに交換且つ粘度を上げてみることに。
和光ケミカルさんのEFオイルでフラッシング作業を行い
レスポの5W40のオイルに交換させていただきました。
部品交換等をして根本的に治したわけではないので、オイルの減りが少しでもマシになればいいって程度の話なのですがどうなります事やら。。。

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