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FIAT Panda 納車点検整備 エンジンマウント交換編

BMW専門店スパークオートの津村です。
先日より着手しているFIAT Pandaの納車点検、本日はエンジンマウントの交換です。
まだ走行は1万キロ台なのですが、どうにも車体に来る振動が気になります。
この車ですがエンジン自体の振動が大きいようで他の車に比べるとヘタるのが早いそうです。
てなわけで交換してみるのですが、3個一気に外したらエンジンが落ちますので一箇所ずつの作業になります。
まずはミッション側マウントから。
バッテリーとエンジンコントロールユニットを外してバッテリートレーを外せばアクセス出来ます。
当たり前ですが下側はジャッキで支えての作業です。
外して新旧比べてみると、古い方は下がっているのがわかります。
下がった分が下に出っ張っているのですが、下に出てきた部分がミッションに接触しているようで車体に伝わる振動が大きくなっていたようです。
続いてはエンジン右側のマウントです。
こちらは新しいものに比べると上に上がっています。
中心のボルトの部分を揺すってみると、古い方はフニャフニャしていて新品はゴムが適度に硬い感じです。
上に上がってゴムのヘタリも相まって振れ幅が大きくなっていたようです。
最後はエンジン後方のマウントです。
これはあまり違いがわかりませんでした。
交換した結果ですが、エンジン振動は相変わらずですが車体に伝わってくる振動はかなり減りました。
明日はコーティング前の磨き~コーティングの記事になる予定です。

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