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スタッフブログ

大阪府M様 BMW E92 320i エンジンオイル漏れ修理

BMW専門店スパークオートの津村です。
本日はBMW E92 320iのエンジンオイル漏れ修理です。
当日お返しの予定でお預かりさせていただいたので、朝一番からご来店いただき早速バラして行きます。
今回の修理箇所はN46エンジンの定番、シリンダヘッドカバーパッキン交換とバキュームポンプシールキットの交換作業となります。
シリンダヘッドカバーの漏れている箇所はお決まりのエンジン右側後方です。
エキゾーストマニホールドの遮熱板にオイルが付着しています。
ここから下にたれると排気管の熱でオイルが焼けて煙が出ます。
もう一箇所エキセントリックシャフトセンサーのシールフランジからも漏れているようです。
外れたら取付面等を清掃しておきます。
今回はバキュームポンプの漏れもあるのでこの状態で外してしまいます。
因みに何故エンジン右側後方が漏れやすいのかと言いますと、写真の下側の一番左のボルト穴からサーボモーター下辺りのボルト穴までの間が長いのが原因です。
上側のボルト穴の間隔に比べると一つ少ないのが一目瞭然ですよね?
ここの距離が長い上にエンジンはこちら側に傾いていて、なおかつシリンダヘッドカバーが樹脂パーツなので他のエンジンに比べるとパッキンが少しでもヘタリだすとすぐ漏れ始めます。
熱でシリンダヘッドカバーに歪みが出たりしていると、パッキンを交換しても漏れが止まらない事もあります。
とかなんとか言ってる間にバキュームポンプ外れました。
走行して来て間もない作業でしたので火傷しそうでした^^;
バラして綺麗に清掃して新しいパッキンに交換・組み立てます。
組み付け後、漏れで汚れている箇所を洗浄して行きます。
綺麗になってるのわかりますか?
遮熱板も当然洗浄しています。
アンダーカバーもオイルが付着して汚れていますのでこちらも綺麗に洗浄して組み付けます。
あとは漏れが確実に止まっているかそこそこ時間をかけてチェックして作業は完了です。

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