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スタッフブログ

たまにはアフターパーツネタでも・・・(文章のみです)

BMW専門店スパークオートの津村です。
職業柄、国内・海外問わず時間がある時はアフターパーツやケミカルやカスタマイズを色々調べています。
コスト的・技術的に取り入れやすい取り入れにくいは勿論あるので記憶の片隅にしまっておく事も多いのですが、そんな中で手軽そうなカスタマイズ向けのアフターパーツがあると気になります。
特に最近気になっているのは、純正HIDを無加工でLED化出来る商品です。
ただ、無加工なだけにHIDのバラストに直に接続するようでHIDの電圧が電圧だけに耐久性や安全性は大丈夫?って思ってしまいます。
ただでさえハロゲンからのLED化するバルブでも、中華系の物は耐久性に欠けていたりするのでHIDからの無加工LED化だと車両への影響等が怖い気もします。
有名どころではベロフからも出ているので、さすがに有名メーカーはそのあたりはクリアされているのだと思うのですがとても気になります。

ところでHIDの明るさの指標で良く聞くケルビンと云う言葉。
あれは明るさではなく、色温度の単位なのでケルビン数が上がれば明るくなるどころか人の目では暗く感じます。
LEDで良く聞く指標はルーメンと云う言葉。
これはズバリ明るさの単位です。
従来の電球ではワットで明るさを判断していましたが、ワットは明るさの単位ではなく電力消費量で白熱電球やハロゲン球等は消費電力が上がれば明るくなる特性がありました。
しかし、LEDでは消費電力が高ければ明るいと云う物でもないので、ずばり明るさの単位であるルーメンが使われています。
ただ、明るければ見やすいと云うものでもないので程々にが一番です。

自動車の保安基準で使用される明るさの単位はカンデラです。
これはロウソク1本の明るさを1カンデラとした単位で2灯式のヘッドライトの場合15000カンデラ以上、4灯式のヘッドライトの場合は12000カンデラ以上の明るさが必要です。
当然明るさの上限も決まっておりバカみたいに明るいのはNG判定となります。
まぁ、LEDの場合は光が白いので明るすぎると反射や白飛びで逆に見えにくくなるのですが(笑)

そんな感じで最近は白くて爆光が流行りな感じですが雨や霧の時はハロゲン球の光の方が見やすかったりします。
なのでフォグランプが装着されている車であればフォグランプぐらいはハロゲンがいいのかも知れないですね。

因みに昔一時期流行った黄色のヘッドライトは現在では保安基準違反となります。
黄色の電球なりHIDなりLEDはフォグランプであればOKです。

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