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BMWのオイル管理の重要性

BMW専門店スパークオートの津村です。
本日はBMWにおけるオイル管理の重要性について少し。
BMWはメーカーやディーラー基準ではオイル交換は15000キロ前後で交換時期の警告が出る車両がほとんどです。
実際オイル自体もそれに耐えられる設計で作られているとは思います。
ですがこの交換基準と云うのは欧州における基準であって、日本の気候や使用条件に合った基準なのかと言うと疑問が残ります。
実際問題としてメーカーやディーラー基準でのオイル管理をしている車両は、車齢が高くなればなるほどエンジン内部のスラッジが多くなり、これによりオイルの通路が詰まったりして高額な修理になる事もあります。
特にガソリンエンジンは可変バルブ機構があるので詰まると厄介な事になります。
それだけでなく、オイル管理が悪いとエンジンのゴムパッキン類の早期ヘタリによるオイル漏れの誘発や、エンジン内部の樹脂部品の早期劣化によるエンジン不調や故障に繋がります。
F10の後期等に積まれているN20エンジンなどは、チェーンガイドが割れて脱落するケースもあります。
赤丸の部品が割れて脱落します。
ついでチェーンも伸びてしまったりするのでチェーンガイドやチェーンの全交換になる事も。
このようなトラブルは乗り続けていればいつかは起こるのは確かですが、オイルの管理を適正に行えば少しでも長くトラブルのない状態を維持する事も出来ます。
エンジンオイルは3000~5000キロ程度で交換をオススメします。
オイルフィルターも同時に交換がオススメです。
メーカー基準を守っていて壊れたからって誰も責任は取ってくれません。
なので自分で防御出来る事はしておくに越したことはないかと思います。
弊社では一部車両を除き、ほとんどのオイルフィルターは在庫しておりますのでオイル交換のご用命はお気軽に申し付け下さい。

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