title image

スタッフブログ

木津川市T様 BMW G11 740i Mスポーツ エアコン効かない

BMW専門店スパークオート メカニックの門田です。
今回は、木津川市T様のBMW  G11  740i  Mスポーツです。
エアコンの効きが悪いという事でお預かりです。
点検してみると、エアコンガスが少なくなっています。
ひとまずエアコンガスを補充してみると、エアコンの効きは良くなりました。
が、エアコンガスが抜けた原因を探っていきます。
エアコンガス検知テスターで診断してみると、エンジンルーム内の配管や繋ぎ目などは反応しません。
室内側を診断すると、反応します。
室内のエバポレーター辺りで漏れているようです。
お見積もりをT様にご連絡し作業を進めていきます。
エバポレーターから漏れていた場合は交換になるので、まずは、確認のためにエアコンユニットを取外しです。
まずは、エアコンガスの抜き取りから。
ダッシュボードを外さないと、取外しできないので、エアコンガスを抜いている間にサクサク取り外していきます。
ダッシュボードが外れたら、キャリアを外し、エアコンユニットだけの状態にします。
続いてエンジンルーム側からヒーター用のクーラントホースを外し、エアコンガスの配管を外します。
あとは、エアコンシステムを取り外します。
外れた室内がコチラ↓
外したエアコンユニットがコチラ↓
このあと、ユニットを分解しエバポレーターを剝き出しにします。
外したエバポレーターを点検してみると、ガス漏れの痕跡があります。
漏れの原因はエバポレーター本体で間違いなさそうです。
漏れているエバポレーターを新品に交換し、ユニットを組付けします。
あとは、外した逆の手順で組付けです。
組付けが終われば、エアコンシステム内の真空引きです。
その間にクーラントを補充しておきます。
真空になればしばらく置き、真空状態を保持するか確認です。
1時間ほど置き真空状態が保持されていることを確認しエアコンガスを補充していきます。
規定量ガスを補充したら、効き具合の確認です。
吹き出し口の温度などを測りながら効き具合が問題ないことを確認して作業終了です。

BMWの修理やメンテナンスに関する事はお気軽にお問い合わせください。
 お問い合わせフォーム

BMW専門店スパークオート
メカニックの門田でした

コメント

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 が付いている欄は必須項目です

This site uses Akismet to reduce spam. Learn how your comment data is processed.