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スタッフブログ

大阪府K様 BMW G30 523d エンジンチェックランプ点灯修理

BMW専門店スパークオートの津村です。
大阪府K様のお車、BMW G30 523dがエンジンチェックランプ点灯で煤の詰まりが原因ぽいが、入庫先の工場では治せないとの事でご入庫いただきました。
まず最初にテスターにて診断をかけます。
エラーから推察するに、EGRクーラーの詰まりによって流量に異常が出ており、エアマスのエラーも出ているものと思われます。
このパターンはとりあえずEGRクーラーとインテーク系の洗浄・清掃と、ウォルナットブラストを施工すればエラーは消えるものと思われますが、とりあえずやってみないとわかりません。
お客様に見積もりの内容を了解をいただき、早速分解に入ります。
ところが
バラし始めて早々にオルタネーターとコンプレッサーがオイルでベトベトなのを発見。
その上に存在するのはインテークマニホールドです。
ターボからオイルが回って来るのでインテークマニホールド内部にオイルが付着している事自体は珍しい事ではありません。
ただ、マニホールドから漏れ出ているとしたら、マニホールド自体樹脂製なため、亀裂や合わせ目が開いた事によって漏れている可能性があります。
外して確認してみると、マニホールド入口側の下部がオイルでベトベトです。
入口内部にカメラを入れて確認してみましたが、煤がかなり堆積しているものの、オイルでの湿り気は他の車に比べて少な目な感じです。
逆に煤が堆積しすぎて漏れが止まっている可能性も?
綺麗に洗浄する事で逆に二次空気の吸い込みやチャージ圧の漏れ等が起こる可能性もあります。
なので急遽インテークマニホールドは新品に交換する事に。
同時にチャージホースもブヨブヨになっていたので新品に交換する事になりました。
因みにインテークマニホールド内部もかなりな煤の堆積状況。
スワールコントロールバルブ周りもかなりなものでした。
EGRクーラーはと云うと、かなり詰まっています。
洗浄に時間がかかりそうな感じです。
洗浄後がこちら。
ばっちり綺麗になりました。

そしてインテークバルブ周りはと云うと・・・
相当に酷い状態です。
ウォルナットブラストを施工後はこんなに綺麗になりました。
本日はインテークマニホールド等の部品が届いていないためここまで。
明日続きの作業予定です。

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